Boostoreとは、店頭・販促領域における
マーケティング課題を解決するために、
包括的なソリューション開発・提案を
実施する電通グループ横断組織です。
クライアントの課題に応じて、
各種データを起点にしたソリューションを
プラットフォーマーフリーでご提案します。
電通グループでは、プラットフォーマー各社の
IDデータを活用して実施する
販売促進施策をデジタル販促と定義しています。
Boostoreは多角的に網羅したサービスを
柔軟に組み合わせることで、
あらゆるキャンペーンを構築し、
課題解決に最適な
ソリューションを提供します。
プラットフォーム
リテール
-
コンビニ
-
ドラッグ
ストア -
スーパー
マーケット -
総合スーパー
-
ショッピング
モール
総合的な告知
-
テレビ
-
デジタル
AD -
オフライン
AD -
SNS
自由なキャンペーン手法
-
ベタ付け
-
先着
-
インスタント
ウィン -
事後抽選
-
Wチャンス
-
サンプリング
CM顧客体験
-
マイレージ
-
ランキング
-
アンロック
-
ビンゴ
-
グループ
-
ギフト
多彩な購買証明手法
-
シリアル
コード -
レシート
撮影 -
レシート
シリアル -
モバイル
決済 -
会員証
-
AI画像
判定 -
リアルタイム
購買証明
響くインセンティブ
-
現品
-
オリジナル
グッズ -
デジタル
ポイント -
NFT
誰でもLINEで簡単に応募が
できる
キャンペーンパッケージ
「LINEで応募」はLINEのAPIを利用したシステムの導入を必要とせず、多様なメニューを通じて企業のブランド認知拡大や購買促進、CRMを実現する販促施策に広くご活用いただけるキャンペーンパッケージです。
サンプリングからマストバイ、オープンキャンペーンまで課題に合わせた様々なキャンペーンを実現し、LINEという身近なプラットフォームで参加できることで、効果の最大化に大きく貢献します。
キャンペーン参加者のデータで、今後の施策やLINE公式アカウント運用へ利活用することも可能です。
電通グループが取得している「LINEヤフー Partner Program」認定バッジ
- ※「LINEヤフー Partner Program」は、LINEおよびYahoo! JAPANを活用したマーケティング・CX 課題の解決をより積極的に推進することを目的に導入された、「Sales Partner」「Technology Partner」「Network Partner」「CX Partner」の各カテゴリーにおいて、広告代理店やサービスデベロッパーを認定するプログラムです。
- ※「Sales Partner(認定Partner、Store Promotion Partner、Ads Operation Badge、Ads Policy Badge)」、「Technology Partner」、「Network Partner」(LINE Network Partner、Yahoo!広告Network Partner)、「CX Partner」において認定が行われます。
缶を撮影するだけで
応募数とブランドの
好意向上へ
「SCAN DA CAN(スキャン ダ カン)」は、特許取得したAI判定モデルを実装した購買証明ソリューションです。お客さまは、商品を撮影するだけで、キャンペーン応募ができるようになります。そのうえ、アニメーションをつけるなど撮影時の演出もカスタマイズできるので、ユーザーにとって楽しさや、新しい体験を提供することができ、「継続した応募」や「応募回数アップ」に大きく寄与します。
また、使用時というモーメントをとらえることができるため、データとしても「自社商品を、誰が、いつ、どんな場面で消費しているのか」というデータを蓄積でき、CRMに活用することも可能です。
AIの画像判定には、ユニーク判定とブランド判定があり、缶以外の包材でもご相談可能です。
リアルタイムで
購買証明ができる次世代の
キャンペーンスキーム
「買ったよフラグ」は各流通のPOSと直接繋がっている専用バーコードを読み取るだけで購買を証明できるソリューションです。
お客さまは専用バーコードをレジで読み取ってもらうことで、リアルタイムに購買を証明でき、即時にインセンティブを受け取ることができます。CP内容も自由に設計することが出来るため、複雑な条件(まとめ買い、セット割り)のCPにも対応可能です。
また、ユーザー一人一人に付与された専用バーコードを利用するため、不正の防止が容易で、安全な販促キャンペーンを実施できます。
POSと連携しているため、購入店舗や商品等の購買データを取得することができ、自社のマーケティングにご活用することも可能です。
現在はサンドラッグ・スギ薬局・コスモスドラッグ・ダイコクドラッグで実施可能で、対象流通も順次拡大中です。
デジタル販促の効果予測
システム
「SP COMPASS」は“デジタル販促の効果予測を行うシミューレーションツール”と“CP参加確率の高いセグメントに向けた広告配信ソリューション”の2つの機能を有しています。
予定している販促施策の情報(ポイント数、CP期間、対象流通、平均購入個数など)を入力すると、「参加者数(=CP効果)」が自動的に算出されます。これにより、CP条件によるCP効果の大小が判明し、確実性の高いプランニングを実施することができます。
また、CP参加確率が高いと予測される配信セグメントを作成して、広告配信でそのセグメントにアプローチすることも可能です。
※「SP COMPASS」では、オープン情報等の過去のキャンペーンデータやプラットフォーム事業者が保有するデータから、機械学習モデルによって、デジタル販促の効果を予測するアルゴリズムを構築しています。
参画企業&ペイメント横断!
消費から創費へ
「家計にいい!社会にいい!」を叶える
“いい”がひろがる、お買いもの。
顧客体験向上!
普段のお買いものを
参加型のエンターテイメントへ!
「エンタメ×ペイメント」による
新しい買い物の形
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